電子マニフェストの採用

廃棄物処分工程の管理に、電子マニフェストを採用

東レ建設では、発生した廃棄物のリサイクルや埋立処分等の処理量や工程を監視・管理するために、電子マニフェストシステムを導入しています。
産業廃棄物の委託処理における排出事業者責任の明確化と、不法投棄の未然防止を目的として平成10年度より施行された「マニフェスト」制度をIT化したシステムが電子マニフェストです。マニフェストとは、産業廃棄物の処理の工程に必要な伝票とその処理報告が一体となった仕組みで、廃棄物の処理プロセスを把握できる制度です。
本来は7枚綴りの紙伝票を利用したシステムですが、東レ建設ではIT化された電子マニフェストシステムを導入する事で、省資源化と廃棄物処理情報の共有と効率化を図っています。

IT 化システムによる伝票の削減と自動集計を実現

●マニフェストの流れ(各作業時に必要な伝票を電子化) 

最終処分場確認体制

廃棄物の最終処分場を独自に確認しています

東レ建設では、作業所より排出した廃棄物のうち、最終処分場にて処理されるまでを独
自に監視・確認する体制を構築しています。実際の処分場まで担当者が足を運び、排出
した廃棄物の処理工程を現地で確認し、報告するシステムを取り入れています。

●産業廃棄物施設最終処分地確認報告書