土地活用

未来を見据え、新しい価値を創造する土地活用

これからの時代、大切な財産を守りながらいかに安定的に資産運用をしていくかが求められています。「新たに事業を始めたい」「所有する土地を有効に活用したい」など、希望する目的に合った土地活用を実現するためには、多くの知識・経験が必要です。
東レ建設では、不動産情報の紹介・斡旋をはじめ、その土地に適したマーケット調査や業種・業態の選定、事業計画の企画および建物の建設、さらに資金計画、事業計画の提案など最適なソリューションをご提供いたします。

土地活用ソリューション

  • 1. 不動産情報の提供
    不動産(土地・建物)情報の紹介、斡旋、テナントの誘致
  • 2. 調査・分析・計画
    マーケット調査、課題検証、ソリューション検証、業種・業態の選定、事業収支計画、
    長期修繕計画(建築費、管理費、運用費、保全費、修繕費など)の立案
  • 3. 開発提案(例)
    1. ① 等価交換方式
      ディベロッパーが土地に建物を建て、竣工後に土地の一部と建物の一部を等価で 交換する建築方式です。
    2. ② 定期借地方式
      オーナー様の土地に定期借地権を設定し、土地を賃貸します。借地人の投資で建物を 建設し、契約期間満了後、借地人は原則更地にして土地を返還します。
    3. ③ 不動産証券化(SPC)
      土地や建物などの不動産から生じる賃料や売却益を原資として、社債や株式などの証券を発行し、不動産に流動性と換金性を持たせる仕組みです。SPCは流動化の対象となる不動産を保有・管理し収益を生み出します。
    4. ④ リニューアル・リフォーム
      事業環境の変化への対応、建物の付加価値を高めるバリューアップなど施設のリニューアル工事、用途変更に伴うコンバージョン工事、リノベーション工事など機能の改善・充実など実現します。耐震診断・耐震補強など多様なニーズに対応し、安全性・快適性の向上にお応えします。
  • 4. 土地活用例

土地活用事例

遊休地活用「枚方市シルバー人材センター」(大阪府枚方市)

東レ建設は枚方市の抱える問題の1つである休眠地の田畑等対策の一環として遊休地等活用事業に参画しました。本事業では公益社団法人枚方市シルバー人材センターが運営する「ひらかたシルバー はたけ倶楽部 ふくろうファーム 山之上編(以下、ファームという。)」は高床式砂栽培農業施設「トレファーム®」を取り入れ遊休地の活用を開始しています。従来の農作業とは違い腰をかがめずに作業することができ、高齢者にやさしい農業スタイルです。また、面倒な水やりや施肥作業も遠隔操作などでできるため、砂地も洗浄により連作も可能な廃棄物が少なくSDGsに即した新たな農業であることが評価されました。ファームでの野菜の栽培・収穫は軽い運動につながり、健康増進や生きがいとなるとともに介護予防にも期待されています。休眠中の田畑などの遊休地活用事業はシルバー人材センター主導としては全国初となります。

※イメージイラスト

ひらかたシルバー はたけ倶楽部 
ふくろうファーム 山之上編

【お知らせ】枚方市広報紙(令和7年3月号)に紹介されました

複合型コミュニティ施設「コスギアイハグ」(神奈川県川崎市)

市有地の土地を有効活用として「農・食・健康」テーマとしたコミュニティ施設としました。敷地内には街中で楽しく農作業ができる「トレファーム®」を導入し、地域の方々と砂栽培を通じて新たな交流が生まれます。また、飲食店をはじめとする「アウトドアダイニング」、産前産後ケア、クリニック等の「ウェルネスリビング」、「イベント広場」「地域交流スペース」を整備し、魅力的な複合型コミュニティ施設として誕生しました。

アウトドアダイニング
アウトドアダイニング
イベント広場
イベント広場
ウェルネスリビング
ウェルネスリビング
砂栽培農業施設「トレファーム®」
砂栽培農業施設「トレファーム®」

田辺公園「愛称:京田辺クロスパーク」(京都府京田辺市)

田辺公園の隣接地を含め2.2haの敷地の有効活用について提案し採択されました。公園内の自然環境を活かし、子どもから高齢者、障がいのある人まで、すべての方々が緑や農にふれあいながら交流できる公園としました。公園名は市民の方々から募り「愛称:京田辺クロスパーク」に決定、敷地内には「産直市場棟」「多目的用途棟」「グリーンハウス(トレファーム®)」「農体験施設」「芝生広場」「砂場」「プレーパーク」など、土や緑にふれあう体験や環境学習ができる新たな公園です。また、公園の管理や運営の一部に障がい者の方が関わることで、社会的自立に向けた就労訓練・支援の場としても活用します。

田辺公園「京田辺クロスパーク」

【お知らせ】京田辺市広報紙(令和7年3月号)に紹介されました
      京田辺クロスパークが KBS 京都「ふるさと Days」で紹介されました

分譲マンションの建替え(東京都豊島区)

既存の区分所有マンションは1975年( 昭和50年) の旧耐震設計の建築物でした。老朽化や、耐震性への不安など背景に、防犯・防災上の安全性確保、資産価値の向上を含め建替えることとなりました。
東レ建設グループの総合力と提案力、50年を超えるマンション事業のノウハウを生かし建設事業と不動産事業を併営する強みで、みなさまの多様な暮らし方を求める想いの実現に向け、新しい暮らしのステージを実現しました。

<建替前>
構造・規模︓鉄筋コンクリート造・地上6階建
総戸数︓46戸
竣 工︓1975年( 昭和50年)

<建替後>
構造・規模︓鉄筋コンクリート造・地上15階建
総戸数︓82戸(事業協力者7住戸含む)
竣 工︓2025年( 令和7年)

<建替前外観>Before
▶▼ <建替後外観>After

マンションのリノベーション(東京都新宿区)

2007年に建築された賃貸マンションのバリューアップとして、外観をシンプルで洗練されたデザインに改修しました。既存の躯体を一部解体した上で、外壁を屋根用金属パネルで包むよう粘接着工法(カバー工法)で施工しました。将来の外壁タイル剥落防止にも寄与します。外壁を中心にデザインリノベーションすることで、収益性の向上、資産価値の増大、効果的なリニューアルの実施によりマーケット競争力の強化を図りました。

  • 構造・規模:鉄骨鉄筋コンクリート造・地下1階 地上10階建
  • 総戸数:33戸
  • 施工部位:前面外壁タイル面、外部塗装(一部)
  • 施工期間:約3ヶ月
<外観改修前>Before
▶▼ <外観改修後>After

デザインリノベーション|
賃貸マンション外壁大規模修繕

東レ建設グループの総合力

東レ建設では調査・分析から、企画プランの提案、設計、施工、管理、アフターメンテナンス、リフォームまで一貫して対応します。
建設事業・不動産事業による長年の実績、蓄積したノウハウ、独自の技術力、提案力、総合力で新しい価値を提供します。

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