初の海外分譲マンション事業(タイ・バンコク)
「国内分譲マンション事業で培った知識・技術」×「関係各社との良好なパートナーシップ」をもとに、バンコクのランドマーク的存在となり得る「125 SATHORN」プロジェクトを進めています。
125 SATHORN プロジェクト
タイ・バンコクを代表するビジネス街「サトーン」エリアの中枢に約5,300 ㎡の広大な土地を有する総戸数755 戸、地上36 階建の超高層コンドミアムが誕生します。
大規模開発によるメリットを活かして約20 もの共用施設を設置するとともに、大使館が集積するエリアの佇まいを感じさせる貴賓溢れる外観デザイン、日本の四季をイメージしたロビーやラウンジなど、日系企業参画プロジェクトならではの工夫も取り入れています。“自然との共生~ A HARMONY TO NATURE ~” をコンセプトとした、サトーンエリアの中枢を担うランドマークプロジェクトとして「125 SATHORN」がいよいよ始動いたします。
建物完成予想 CG
共用部完成予想 CG
立地
サトーンエリアは大手企業、各国の大使館、有名ブランドホテル等が集積し、職住近接が享受できる生活利便性に優れたエリアです。
物件所在地はBTS(高架鉄道)「チョンノンシー」駅から徒歩6分と交通利便性にも優れています。
また、周辺には“文化都心”をコンセプトとして、オフィス・住宅・商業施設・文化施設・ホテルなど多様な機能が複合した「One Bangkok」の開発も進んでおり、今後更なる利便性が高まる立地です。
物件公式ホームページはこちらから |