会社情報お知らせ
2025年7月25日
サービス学会・第13回国内大会で「現場実践賞」を受賞
東レ建設は、明治大学(グローバルビジネス研究科 戸谷研究室)との共同研究結果について発表し、サービス学会第13回国内大会において現場実践賞を受賞しました。
サービス学会は、科学的なサービスの体系化や産業界の問題解決を図る研究活動を推進し、サービスに関する討議・連携の場を提供することを目的としています。第13回目となる今回の国内大会は、サービス学の地域創生への貢献を考えるとして、「地域価値創生へのシナリオ;サービス共創に向けたトランスディシプリナリ」をテーマに開催し、トレファームが地域にもたらす価値を中心に議論を深めました。
※参考:サービス学会ホームページ
http://ja.serviceology.org/introduction/award.html#domestic2025
- ■受賞年月日
- 2025年7月7日
- ■論文タイトル
- 退職前高齢男性の地域コミュニティ参加による意識変容と共創価値
- ■研究者
- 内田佐和, 小倉久弥, 岡田信行, 橿渕雅人(東レ建設株式会社), 三浦貴大, 一刈良介(産業技術総合研究所), 丹野愼太郎(サービタイジング・エクセレンス合同会社), 戸谷圭子(明治大学)
- ■概要
- 本研究は、コスギアイハグ近隣の定年退職前の男性に、トレファームでの作業を1~2週間に1回のペースで約2カ月参加いただき、参加者の意識変化についてアンケートやインタビューで調査分析したものです。受賞理由として「本研究は共創価値の概念を用いて、退職前高齢男性が地域の人とのつながりを築ける環境に参加したときの意識変容について、アクションリサーチに基づいて研究したものである。少子高齢化、核家族化が進む現代社会において孤立の問題に取り組んだ本研究は意義深く、アクションリサーチの方法論を採用した点も現場実践賞として相応しいと判断し、現場実践賞に相応しいと判断された。
以上
- 今までにない感動を。新しい価値を創造する、東レ建設。