アフターサービス玄関・廊下
玄関鍵の交換
玄関ドアの鍵が古いタイプの場合、ディンプルキー等の防犯性の高い鍵に変更可能です。
<玄関ドアの交換や鍵の交換の方法>
玄関ドアの交換や鍵の交換に関して、管理組合への届け出を必要とする場合があります。管理規約をご覧いただくか、もしくはマンション管理員へお問い合わせください。
<玄関ドアの交換や鍵の交換の方法>
玄関ドアの交換や鍵の交換に関して、管理組合への届け出を必要とする場合があります。管理規約をご覧いただくか、もしくはマンション管理員へお問い合わせください。
鍵が差し込みにくい・固い
鍵が差し込みにくい、固くなったと思われましたら、まずは下記方法をお試しください。
<鉛筆の粉を鍵にふりかけます>
カーボンパウダー(鉛筆の芯)で手軽に調整が可能です。
広げたティッシュペーパーの上で、Bか2B程度の鉛筆の芯をカッター等で適量削ります。その粉を鍵にふりかけ余分な粉を拭き取れば、鍵の滑りがスムーズになります。
<鍵専門店で専用の潤滑剤を購入する>
鉛筆が無い場合は専用の潤滑剤がございますので、ノンオイルのものやシリコン系など、お店で相談してご購入ください。
※ 注 意 ※
<市販の一般潤滑剤は使わないでください>
鍵にはオイル系の潤滑剤は厳禁です。鍵穴に残ったオイルがゴミやホコリを集めてしまい、さらに固くなる場合があります。
また、鍵本体にもホコリ等がつきやすくなり、鍵穴を詰まらせてしまう原因にもなります。
<鉛筆の粉を鍵にふりかけます>
カーボンパウダー(鉛筆の芯)で手軽に調整が可能です。
広げたティッシュペーパーの上で、Bか2B程度の鉛筆の芯をカッター等で適量削ります。その粉を鍵にふりかけ余分な粉を拭き取れば、鍵の滑りがスムーズになります。
<鍵専門店で専用の潤滑剤を購入する>
鉛筆が無い場合は専用の潤滑剤がございますので、ノンオイルのものやシリコン系など、お店で相談してご購入ください。
※ 注 意 ※
<市販の一般潤滑剤は使わないでください>
鍵にはオイル系の潤滑剤は厳禁です。鍵穴に残ったオイルがゴミやホコリを集めてしまい、さらに固くなる場合があります。
また、鍵本体にもホコリ等がつきやすくなり、鍵穴を詰まらせてしまう原因にもなります。
玄関ドアが自動で閉まらない・閉まるのに時間がかかる
玄関ドアの開閉がスムーズにいかない場合は、下記方法をお試しください。
<ドアクローザーを調整してください>
玄関ドアの上に設置されているドアクローザーの調整ネジで調節します。
ドアクローザーは、閉じる速度を二つ(製品により三つ)の区間で調整しています。
ドアの全開位置から半分を過ぎたあたりまでの間を「第1速度区間」、その位置あたりから扉が閉まる寸前(約3度)を「第2速度区間」と言います。
最後にドアを閉める動作を「ラッチングアクション」と言い、それぞれ3つのネジで調節が可能です。
各区間でのドアの締まり具合に応じてネジを調整してください。
ネジは商品によりドライバーまたは六角レンチで調整できます。
左へ回せば速くなり、右へ回せば遅くなります。
ただし、4回転以上まわすと調整弁が外れる場合がありますのでご注意ください。
※ラッチングアクションの設定が無いものもあります。
<ドアクローザーを調整してください>
玄関ドアの上に設置されているドアクローザーの調整ネジで調節します。
ドアクローザーは、閉じる速度を二つ(製品により三つ)の区間で調整しています。
ドアの全開位置から半分を過ぎたあたりまでの間を「第1速度区間」、その位置あたりから扉が閉まる寸前(約3度)を「第2速度区間」と言います。
最後にドアを閉める動作を「ラッチングアクション」と言い、それぞれ3つのネジで調節が可能です。
各区間でのドアの締まり具合に応じてネジを調整してください。
ネジは商品によりドライバーまたは六角レンチで調整できます。
左へ回せば速くなり、右へ回せば遅くなります。
ただし、4回転以上まわすと調整弁が外れる場合がありますのでご注意ください。
※ラッチングアクションの設定が無いものもあります。
玄関床のお手入れ方法
玄関床のお手入れ方法については下記方法をお試しください。
<大理石または御影石床のお手入れ方法>
普段のお手入れは、掃除機やモップなどでホコリやゴミを除去してください。中性洗剤等を含ませた雑巾等での拭き取りでキレイになります。
※ 注 意 ※
・防水仕上げにはなっていませんので、水を流したりしないでください。
・薬品が使用されているモップ(化学モップ等)はその油により表面が曇りますので使用しないでください。特に大理石は酸に侵されやすく、御影石の中にも酸に弱いものもあります。酸性洗剤は絶対使用しないでください。
・細かいキズがつきやすいので、靴の裏の土などをきちんと落としてください。石材は吸水率が高く、水分を吸水すると白華現象(表面が白くなる)やシミ等の原因になります。特に大理石は御影石に比べ吸水率が高いので、注意が必要です。傘の雨水等はすぐに拭き取ってください。
<大理石または御影石床のお手入れ方法>
普段のお手入れは、掃除機やモップなどでホコリやゴミを除去してください。中性洗剤等を含ませた雑巾等での拭き取りでキレイになります。
※ 注 意 ※
・防水仕上げにはなっていませんので、水を流したりしないでください。
・薬品が使用されているモップ(化学モップ等)はその油により表面が曇りますので使用しないでください。特に大理石は酸に侵されやすく、御影石の中にも酸に弱いものもあります。酸性洗剤は絶対使用しないでください。
・細かいキズがつきやすいので、靴の裏の土などをきちんと落としてください。石材は吸水率が高く、水分を吸水すると白華現象(表面が白くなる)やシミ等の原因になります。特に大理石は御影石に比べ吸水率が高いので、注意が必要です。傘の雨水等はすぐに拭き取ってください。
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- ゼロ・トゥ・ワンダフル。わたしたちは、住まいの快適を科学します。